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SDA 1 USB DAC





SDA-1オーディオDACデコーダ
SDA-1オーディオDACデコーダ
製品の詳細

   

<主な特⻑ : USB DAC SDA-1

 

SDA-1は、エントリー価格ながらミッドレンモデル同等以上の音質を実現したコスト・パフォーマンスに優れたUSB DACです。XMOS社の
最先端の高度なプロセス技術を使用して開発された1000MIPSの処理能力を有した
高性能xCORE-200シリーズ  XU208チップを搭載、ディジ
タルオーディオトランシーバとして
AK4118 DACチップとしてAK4393、マイクロコントローラーとしてSTM32 、クロック システムとデジ
タル オーディオ ストリームの処理にXilinx  FPGAを使用するなど、的確な基本設計とデバイスを採用するなどしっかり作り込まれ、PCM 
384 KHZ
DSD ネイティブイDSD512 に対応する高性能DACです。

主な技術特徴:

1.       CRYSTEK社の (CCHD 575 のカスタマイズ・バージョン) を採用した超低ジッタ・クロック・システムの搭載

2.  SignalystHQPlayerの技術を用いたデジタルフィルター搭載

3.  優れたPLL 位相雑音特性

4. ジッタシェーピング技術とソースシンクロナス技術によりI2S信号のアイソレーション・チップに起因するジッタを除去し、I2S接続による
  音質の最適化

5. 入力チャネル音源分離技術による各入力信号の純度保証。


































SDA-1はコンパクトで、横幅は266mm

































<仕様>
入力インターフェース:

USBType-B, I2S (LVDS), AES(110Ω), S/PDIF (COAX, BNC75Ω)

出力インターフェース:

PCM : RCA (2V RMS)XLR(4V RMS

DSD : RCA (1.34V RMS) XLR 2.68V RMS)

出力インピーダンス:22Ω(RCA)、45Ω(XLR

周波数応答:20~20kHz +/- 0.1dB

信号対雑音比:118dB

歪み特性:

THD + N1kHz0dBFSfs = 44.1KhzPCM)で0.00042

THD + N1kHz0dBFSDSD1280.0003

ダイナミックレスポンス(1kHz-60dBFS118dB

左右チャンネル分離> 120dB

サンプリングレート:
PCM

44.1KHz48KHz88.2KHz96KHz176.4KHz192KHz352.8KHz384KHz
S / PDIFは最大192 KHZ  
DSD

2.8MHzDSD64)、5.6 MHzDSD128)、11.2 MHzDSD256)、22.5792MHzDSD512 - DoPおよび ネイティブ
S/PDIFAES DSD64 DoP

ビット幅:最大32ビットS/PDIF 24ビット)

電源:AC115V (100V動作)

サイズ・重量

SDA-1-BK (SV)                   266 x  220 x 46m               2.8Kg

型名          (JANコード)

SDA-1-BK         4562430951216                                    79,800 (税別)                             ブラック

SDA-1-SV       4562430951216                                   79,800 (税別)                             シルバー





























































SDA-1の内部図は、デュアルT電源設計を使用しています。








システムの互換性:
1、Windows 7、Windows 8、Windows 10; 32/64ビット、専用ドライバのインストールが必要
2、MacOS 10.6以降、(Core Audio対応)
3、UAC2準拠のカーネルを使用するネイティブLinux(ALSA対応)
4、Android OS 4.2以上、デバイスはOTG機能をサポートする必要があります。一般的に、Android 5.0
システムはデフォルトでサポートされており、専用のプレーヤーでは以下の5.0推奨が使用されます。

I2Sインターフェイス(HDMI)

1. 3.3Vのレベルを持つLVDS差動信号。

2. I2Sインタフェースは複数のI2S出力信号定義と互換性があり、FPGAにはPCM / DSD信号自動識別アルゴリズム
が組み込まれています。

DSD ON信号は、それ自体で定義することもできます.DSD ON信号は、ソケットのPIN13,14,15、および16ピンに任意に入力できます。

4. PIN1-3とPIN7-9の位相は調整可能で、ユーザーは1つのスイッチを介して2対の出力の位相を設定できます。

異なるI2S規格に対応するために、SDA-1をSWスイッチで構成することができます。

しかし、私たちが知る限り、HDMI-I2Sは世界のあらゆるメーカーで異なっています。ほとんどの
メーカーにとって、HDMI-I2Sは独自のプロトコルです。

したがって、SDA-1をすべてのHDMI-I2Sマシンに適用することはできませんので、互換性のないI2S
インターフェイスによるリターンは受け入れられません。
























































































AP測定マップ:

PCM fs = 44.1Khz THD + N(1khz)ひずみ試験































PCM fs = 44.1Khz (1khz) FFT解析チャート































PCM fs = 44.1Khz歪み度数分布

 PCM fs = 44.1KHzの周波数応答

DSD128 FFT解析チャート


















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