ギャラリー
HIROSHIMA Mr. Y.M
Model AVC E5-4K MsHD-Vegas
E5-4K -- PS Audio DSDAC -- パワーアンプ
E5-4KはiCATオプション・バッテリーより給電。
E5-4KとDACは信号線と電源線が分かれたUSBケーブルで信号線のみ接続
USBケーブル電源線はPC立ち上げ時のみバッテリーに接続、
音楽鑑賞時はUSBケーブル電源線を外しています。
(立ち上げ時の認識にのみ本DACは電源線が必要の様です。)
当方でこれまでE5-4Kで認識したDDC,DACは以下です。
iFi Audio iLink, Hegel HD25,PS Audio DSDAC
認識しなかったDDC:Melodious Audio MX-U8
DACでボリュームコントロールしてパワーアンプに直接つないでます。
E5-4K以外のオーディオ装置は最下段のPS Audioの電源装置から給電してます。
ソフトは主にJRiverを使用しておりiPadのJRemoteでコントロールしております。 やはりJriverの方が使い勝手が良いので、HQPlayerはあまり使えておりません。
音もHQPの方が良いと明確には感じられておりません。 HQPの方が音質が良いとのことですので、まだ使いこなせてないのでしょう。 iCAT AVC
E5-4K購入前はオーディオ用にカスタマイズされたオーディオ専用PCの WindowsマシンでJriverを使用しておりました。 このオーディオ専用Windows
PCを導入した時にPCオーディオも ピュアオーディオに肩を並べたと感じました。 E5-4Kを導入した際(MsHD7.1/昨年の12月)には上記のオーディオ専用PCの
Windowsマシンと大きな差は感じませんでしたが、 Windows マシン時は音楽データはオーディオ用NASに保存し (WindowsマシンのSSD容量が小さかった)、オーディオ用LANケーブル、
オーディオ用ハブで接続していましたが、E5-4Kでは音楽データは E5-4Kに保存し、NAS、ハブ、オーディオ用LANケーブルを オーディオ装置廻りから排除し、オーディオ装置廻りをシンプルにできました。
また、音質もMsHD-Vegasになって更に高域の透明感、低域の分解度が向上、 S/Nが良くなり、前述のオーディオ用Windowsマシンを超えたと感じます。
OSがMsHD-Vegasになってから、非常に安定してる様に感じてますし、 プレス発表でも書かれてましたが、Windowsライクで使い易いです。
欠点としては、Linuxに不慣れなためトラブル時に対応策等が 自分ではわからないことが多いのですが、いつもメールや電話で 即サポートいただき、ありがとうございます。
進化していくMsHD、購入して5ヶ月ですが、満足しております。 今後の更なる進化も期待しています。
NARA Mr. K.O
Model AVC C3-HDUHR MsHD-Vegas
スピーカー:
ALTEC A7-X
アンプ:
PIONNER A-70
旧システム
サーバ:
Windows7 Pro 自作/ i5-4690 3.50GHz
再生用クライアント:
Windows10 Surface 3 / Atom x7-Z8700 1.6GHz
Foober2000 USB DACPIONNER A-7
新システム
AVC C3-HDUHR MsHD-Vegas
Main Player HQPlayer
DAC PIONNER A-70 or iFi Audio DAC
NASおよびネットワークプレイヤーとしての活用
SAITAMA Mr. K.S
Model AVC E5-4K MsHD-Vegas
MsHD-Vegasにアップして確かに音は良い方向に変わっていると感じました。
7.1ではWAVEでCDになんとか張り合えるか位に感じていましたが、
MsHD-VegasはWAVEだとCDとは音の傾向が違う事もあり音源によっては
どちらで聴こうか悩む感じです。
AVCの価格は正直高いと思いましたが、以前にPCとDACの組み合わせで
試した時はこれはダメだと判断したこともあり、半端な製品に手を出すと
後で後悔する事になるので、自分へのプレゼントだといつもの言い訳を使って
購入しました。Vegasにアップしてもらった事で今回の購入は正解だった様に
思います。
IBARAGI Mr.K.S
Model AVC C3ベース特注モデル MsHD-Vegas
ハイレゾDVD-ROMが再生できたことで、WAON RECORDSのハイレゾのグレードがわかりました。CDはHQPlayerで再生して従前の当方主有のシステムより高音質で再生ができるようになりました。普段CDはあまり聞いておりませんでしたが、これからCDを聞く機会が増えるかもしれません。
お知らせ