ギャラリー
Audiophile linear Power
ATX(EPS) 対応 500W リニア電源
PWR-L5 Spec2 詳細

New PWR-L5 Spec2 (2022年9月リリース)
本製品は、iCAT Audiophile Server/Playerシリーズ のSモデル専用のATX電源として新たに改良を加えた出力500Wのリニア電源です。新型サイレントトランスの採用、回路、容量、部品品質および機能を見直し、Intel
12世代、13世代のCPUベースのシステムの要件を
満たすオーディオユースのATX電源としてたリニア電源です。Z690+12900CPUまで100V ACにて対応します。Zx90モデルはIntel
13世代のCPUを想定しAV200V~230Vに対応したEuro仕様のZx90モデルを投入し専用のアップトランスが別筐体で付属します。
昇圧トランスを分離する事によりPWR-L5内のトランスに流れる電流量を従来の1/2以下とする事によりトランスのヒスノイズとDC
電圧の安定化を計りました。

SOLD OUT EOL PWR-L5 (後継モデルが2022年5~6月頃リリース予定
本製品は、iCAT Audiophile Server/Playerシリーズ のSモデル、Rモデル専用(Desktop Model)のATX電源として新たに設計された
出力500Wのリニア電源です。旧のモデルから4年間の歳月をかけトランス、回路、容量、部品品質および機能を見直し、オーディオ
ユースのATX電源を再考し電源品質を高めるとともに筐体の表面積の拡大により放熱特性の向上をも図った新生代のATX電源として
フォーカスしたリニア電源で、L4には存在した12V,19Vの他モデルやNotePCへのDC供給機能はこの電源からは削除しました。
本製品は、iCAT Audiophile Server/Playerシリーズ のSモデル、Rモデル専用(Desktop Model)のATX電源として新たに設計された
出力500Wのリニア電源です。旧のモデルから4年間の歳月をかけトランス、回路、容量、部品品質および機能を見直し、オーディオ
ユースのATX電源を再考し電源品質を高めるとともに筐体の表面積の拡大により放熱特性の向上をも図った新生代のATX電源として
フォーカスしたリニア電源で、L4には存在した12V,19Vの他モデルやNotePCへのDC供給機能はこの電源からは削除しました。
DC12V, 19V 対応 300W リニア電源
New PWR-L3
本製品は、iCAT Audiophile Server/Playerシリーズ
のオプション・リニア電源で、出力300WのPWR-L3ーSTDをベースとした専用限定生産モデルです。従来モデルからトランス、回路、容量、部品品質および機能を見直し、よりDC電源品質を高めるとともに筐体のヒートシンクの表面積の拡大により放熱特性の向上をも図った新生代のリニア電源です。
PWR-L3 詳細

DC12V, 19V 対応 200W リニア電源
SOLDOUT EOL PWR-L2、PWER-L1
3.3, 5.0, 7.5, 9.0, 12.0,
15.0V可変 2A(XLR)x2(3Aで保護回路機能動作)
19V 10A (XLR)、12V 10A (XLR)固定 x2 (15Aで保護回路機能動)
PWR-L2 専門誌掲載記事

Audiophile linear Power
5V ,12V, 19V 対応 ATX(EPS)対応 400W リニア電源
SOLDOUT EOL PWR-L4 Spec2
PWR-L4 SP2詳細

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